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闇金の取り立てや嫌がらせの解決相談は弁護士か司法書士がおすすめ 解決後の報復や仕返しも対応

闇金だと知らずにお金を借りてしまった!どこに相談すればよい!?

 

闇金は犯罪だと知っている人は多くてもどこに相談すれば良いかわからない、そんな人も少なくありません。

 

一般的に相談場所として言われている場所を見ていきましょう。

 

・電話一つで連絡が取れる警察
・弁護士が在籍している法律事務所
・司法書士が在籍している法務事務所

 

代表的な相談場所ですが、法律事務所や法務事務所に相談する前に警察に連絡するのはやめましょう。

 

闇金から取り立ての際に暴行などを受けていれば現行犯として逮捕できますが、知らないフリをされれば捕まえられない場合がほとんどです。

 

相手が闇金だとわかってもすぐに警察に連絡せず、法律事務所や法務事務所に相談しましょう。

闇金の取り立てや嫌がらせは無視せず相談しよう


2003年から警察の取り締まりが強化されたこともあり、闇金は昔ほど暴力的な取り立ては出来なくなりました。

 

2018年現在では有名な漫画で描かれているような店舗闇金はほぼ無く、店舗型は2004年を最後になくなったとも。

 

2016年からはスマホ向け闇金やLINEを使った闇金が増えてきており、近代闇金の恐ろしさが目立っています。

 

取り立てや嫌がらせがインターネットという場に変わっても、弁護士や司法書士に相談するのがベストです。

 

闇金業者は弁護士と関わるリスクより顧客を捨てるので、被害を最小限に抑えられるでしょう。

 

インターネット上の対応も、弁護士や司法書士が適切なアドバイスをくれるので、安心して相談してください。

 

時代が変わると共に闇金もあの手この手でお金を取ろうとしますが、法的な助けが必要なのは変わりません。

 

闇金問題に強い弁護士や司法書士は手口に敏感なので、怪しいと思ったらすぐに相談しましょう。

【ウォーリア法務事務所】闇金解決のプロ。100%闇金被害を解決

代表司法書士 坪山正義

大阪司法書士会会員(第3831号)

簡裁訴訟代理等関係業務認定会員(第1012073号)

 

ウォーリア法務事務所の代表者である坪山正義先生は、正義感が強くどんな闇金が相手でも退かない司法書士です。

 

開業から4年で5700人以上の被害者を助け、16000件以上の闇金問題を解決しています。
闇金費用1件あたり:5万円

 

 

弁護士か司法書士へ嫌がらせや取り立ての相談するポイント

弁護士や司法書士に相談するのがベストですが、どの事務所でも良いわけではありません。

 

依頼する事務所選びはとても大切なので、以下のポイントは押さえておきましょう。

 

★闇金問題は厄介なので嫌がる事務所も少なくない

 

★依頼は受けるが闇金問題に強くない事務所もある

 

★インターネットや電話問い合わせを利用し、闇金問題専門か確かめる

 

確実なのは闇金問題の実績がある弁護士や司法書士であり、依頼者を第一に考えてくれる味方です。

 

残念ながら悪質な弁護士や司法書士も存在しているので、病院選びと同じく最適な事務所に相談しましょう。

 

近くにある事務所で良いと選んでしまうと、まったく対応してくれない場合もありますからね。

闇金は職場や会社にも取り立て嫌がらせがくる

闇金は最初こそ優しく話しかけてくれますが、少しでも返済が遅れると暴力的な態度に変わります。

 

今までは連絡が依頼者にしかかかってこなかったのに、突然会社に取り立ての連絡がくる場合もあります。

 

・依頼者が借金を返済しないことを会社に知らせる
・返済しないから会社に嫌がらせをはじめる

 

会社に対する嫌がらせは闇金業者によって様々ですが、ほとんどの場合は依頼者のせいで行われると言いふらされます。

 

依頼者の立場を悪くして迷惑をかけていることを会社に知らせ、精神的に追い詰めていくのです。

 

同僚や上司に闇金問題を抱えていることを伝えておいたり、解決への行動を起こしていることを知らせておきましょう。

会社や職場に被害が出る前に弁護士や司法書士に相談しよう

闇金からの取り立てや嫌がらせで会社に被害を出してしまうと、精神的にも体力的にも追いこまれます。

 

もし問題が解決したとしても、同僚や上司がアナタを見る目は変わってしまう可能性は高いでしょう。

 

一番良いのは会社に連絡が来る前に弁護士に相談すること、闇金だとわかった時点での相談です。

 

闇金は最初から会社に連絡をしてくることは無いので、被害が出る前に専門家に相談しましょう。

 

弁護士が介入したことが闇金にわかれば取り立てや嫌がらせはピタッと止まり、払わなくて良いお金も払わずに済みます。

 

闇金によって会社を辞めさせられても親戚や友人からお金をとろうとするので、迷い無く被害を出します。

 

相手が闇金業者だとわかったら、絶対に一人で解決しようとせず専門家に相談してください。

闇金の取立てや嫌がらせは大切な家族にも及ぶ

結論から言うと闇金は家族をエサとしか考えておらず、一緒に暮らしていても遠く離れていても関係ありません。

 

家族や親族は銀行強盗やハイジャックの人質と同じ、お金を取るために何でもすると考えてください。

 

闇金と契約した時の事を思い出せば気づく人もいますが、審査が甘い変わりに家族構成や住所を必ず教えるように言われているはずです。

 

アナタが支払えなくなった時の保険として、家族や職場の連絡先を知っておくのが闇金の手口。

 

自分だけでなんとかすれば良いと考えていると、気が付けば家族に被害が出ていることもあるでしょう。

 

最近の闇金は勤務先や自宅に取り立てにいくことを止め、SNSやメールを利用して連絡をしてきます。

 

SNSやメールの内容は共通して嫌がらせ、以下のような特徴があります。

 

★絶対に逃がさないと伝えてくる
★フォローリストから家族を分析して伝えてくる
★家族にどれだけの借金があるかを話し、具体的な嫌がらせを伝えてくる

 

闇金からのメールやSNSはほとんど決まった文章で来ますが、いつかは終わるものです。

 

しかし住所や勤務先は闇金に知られているので、インターネット以外の実害がでる可能性があります。

 

無理してお金を払うと闇金の取り立ては絶対に悪化するので、弁護士や司法書士に必ず相談してください。

 

法律事務所や法務事務所へ早めの相談をすれば、家族に被害が出る前の解決が可能です。

 

他の所からお金を借りたり無理して返済をせず、絶対に専門家に打ち明けましょう。

闇金からの取り立てを無視したり逃げても取り立ては止まらないの?

闇金からの連絡を全部無視してやりきろうと考える人もいますが、絶対に無視してはいけません。

 

最初のうちは電話がかかってくる程度ですが、何度も無視や居留守を行っていると以下の事が起こります。

 

★職場や家族、親戚に連絡がいくようになる
★無視を続けると子供の学校に嫌がらせの連絡が入ることも
★SNSやインターネット上でも嫌がらせがはじまる

 

ほとんどの闇金は審査時にアナタの個人情報を握っているので、借りた後は無視を続けることは難しいです。

 

勧誘電話などのお金を借りる前であれば着信拒否で解決しますが、すでに借りている場合は嫌がらせや取り立てが行われます。

相談しても意味ないの?解決後も嫌がらせや取り立てが来るのか

弁護士や司法書士への闇金問題の相談後に嫌がらせや取り立てが強化されることを心配する方も多いでしょう。

 

しかし、法律の専門家が関与すると、実際に嫌がらせや取り立てがエスカレートするケースは少ないです。

 

「相談したのに嫌がらせが止まらない」という懸念は誤解です。

 

実際には、約90%のケースで嫌がらせは停止します。

 

しかし、中には粘り強く行動を続ける悪質な業者も存在します。

 

そういった場合、警察と協力し、より強固な対策を講じることが可能です。

 

闇金問題への強力な対応は、実績豊富で交渉スキルに長けた専門家に限られます。

 

闇金からの被害に遭遇しているなら、早急に信頼できる弁護士や司法書士に相談し、専門的なアドバイスと援助を求めるべきです。

闇金の取り立てって自分で解決できる?交渉しても良いの?

闇金相手の交渉は専門家でも頭を抱えるほど難航することもあるので、素人の交渉はおすすめできません。

 

闇金は犯罪者ですが、交渉のやり方や追い込む方法に関してはプロです。

 

甘く考えていると、被害が増すだけでしょう。

 

アナタがどれだけ優良な顧客だったとしても、闇金がサービス感覚で返済を甘くしてくれることは絶対にありません。

 

優良顧客は定期的にお金をくれるカモとしか考えていないので、どんな交渉でもするべきではないと言えます。

 

闇金が条件を受け入れる場合もある

 

特別な例として闇金側にメリットがある場合に限り、以下のような条件が受け入れられることがあります。

 

★返済を数日伸ばしてもらう
★少しだけ金利を下げてくれれば一定の金額までは支払える

 

勘違いしてはいけないのは闇金は決して優しさから受け入れているのではなく、メリットがあるから受け入れるのです。

 

取り立てに対し強気に交渉したところで、違法とわかって行っている闇金相手に通じるわけはありません。

もし闇金と交渉する場合は一切怯まずに行う

強気な姿勢は闇金を怒らせるだけですが、取り立てや脅しに絶対に怯まないのは大切です。

 

闇金は相手を怖がらせてお金を奪おうとするので、払えない物は払えないと言い切り面倒だと思わせましょう。

 

しかし業者によっては強硬手段に出てくる可能性もあるので、注意が必要です。

 

自分が交渉するよりも法的な専門家に頼るほうが確実で、被害が拡大することはありません。

 

自分で闇金と交渉しようとする人もいますが、ほとんどの専門家は勧めていません。

 

交渉は長期間にわたることもあるので被害者が根負けする場合が多く、自分での解決は難しいでしょう。

闇金の相談なら「ウォーリア法務事務所」

代表司法書士 坪山正義

大阪司法書士会会員(第3831号)

簡裁訴訟代理等関係業務認定会員(第1012073号)

 

ウォーリア法務事務所の代表者である坪山正義先生は、正義感が強くどんな闇金が相手でも退かない司法書士です。

 

闇金問題は一般的な弁護士や司法書士は嫌がることも多いですが、坪山先生は他の事務所で断られた依頼も全て受けています。

 

 

大阪に事務所がありますが地方の依頼も受けているので、頼れる評判の先生に依頼したい方にピッタリな事務所でしょう。

 

受任後のスピード対応も評価が高く、闇金問題は一秒でも早く解決したいという坪山先生の主義がわかりますね。