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闇金から借りたお金をなんとか完済した!それでも勧誘電話がかかってくる!
闇金は自力で完済した場合、時間をおいて連絡を入れてくるケースが増えており、一度連絡が入ったら毎週のようにかかってきます。
★実は完済していない
★小額の債務が残っている
★完済したのに契約更新扱いされて無理やりお金を振り込まれる
★完済したから関係ないと放置していると自宅や職場に電話が入った
上記のように闇金は完済後でもあれこれ理由をつけて連絡をとり、さらにお金を奪おうとします。
ほとんどの場合は完済を認めずに延々とお金を払わせようとしてきますが、必ず闇金からの連絡を受けないようにしてください。
闇金の返済に使った銀行口座や使用している携帯番号を変更し、連絡が入ってこないようにしましょう。
闇金業者が完済を望まない理由には、ビジネスモデルが関係しています。
闇金の手口は、小額の貸付けから高額の利息を得ることにあります。
そのため、借り手が借金を完済してしまうと、これ以上の利息を要求することができなくなります。
実際には、借り手が完済しようとすると、闇金業者は連絡を絶ったり、「契約終了のための手数料が必要」といった理由で完済をさせないよう工夫しています。
真面目に利息を支払う人ほど、闇金業者のターゲットになりがちで、繰り返し利息を要求される傾向があります。
しかし、闇金からの借金を借り逃げすることは、法的なリスクや安全に関する問題を引き起こす可能性があるため、注意が必要です。
闇金問題に対処する際は、法律の専門家に相談し、適切なアドバイスを受けることが重要です。
知らない番号から連絡が入って対応してしまったら闇金だった、被害の多い090金融と呼ばれる手口です。
完済後も090金融として連絡が入ることもありますが、電話に出ないことが一番です。
万が一出てしまうと会社に連絡を入れると脅され、住所や家族構成も知られているため、子供にも被害が出ます。
小さなお子さんがいるご家庭の場合、小学校や中学校に闇金から連絡が入ったこともあるのです。
闇金と一度関わってしまうと完済後でも関係なく連絡を取ってくるので、法的な対応が必要です。
一番良いのは弁護士や司法書士のような法の専門家に相談することで、素早い対応と今の状況に最適な対処方を教えてくれます。
専門家が介入することで警察が動けるようになるので、闇金は厄介事を嫌って撤退するのです。
闇金への対応に弁護士や司法書士に相談するのが良いと言われているのは、警察が動けるからで協力無しに解決はほとんどありません。
お金を払えば一時的に連絡は落ち着きますが、闇金は利用できると思った情報は捨てません。
根本的な解決を求める方は警察に直接連絡するのではなく、専門家に介入してもらって警察と連携してもらいましょう。
警察に連絡しても民事不介入という決まりが邪魔をするので、弁護士や司法書士に動いてもらう必要があります。
消費者金融や銀行融資と違い、闇金はお金の完済後であろうとも問題解決には繋がっていません。
相手は犯罪者なのでお金を払ったという理屈は通じず、いくらでも奪い取ろうとしてきます。
闇金の相談なら「ウォーリア法務事務所」
代表司法書士 坪山正義
大阪司法書士会会員(第3831号)
簡裁訴訟代理等関係業務認定会員(第1012073号)
ウォーリア法務事務所の代表者である坪山正義先生は、正義感が強くどんな闇金が相手でも退かない司法書士です。
闇金問題は一般的な弁護士や司法書士は嫌がることも多いですが、坪山先生は他の事務所で断られた依頼も全て受けています。
大阪に事務所がありますが地方の依頼も受けているので、頼れる評判の先生に依頼したい方にピッタリな事務所でしょう。
受任後のスピード対応も評価が高く、闇金問題は一秒でも早く解決したいという坪山先生の主義がわかりますね。